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2010年12月13日 (月)

今日の音楽 12月13日 交響曲第2番「復活」

バシストにとって、数ある美味しい曲の中でも「目立つ」という意味ではトップクラスの曲が、マーラーの交響曲第2番「復活」です。コントラバスの特性を発揮している・・という意味では違うのかもしれませんけど。前に書かれた「巨人」がコントラバスをほぼ打楽器扱いしているのとはエライ違いです。

「復活」の純粋な器楽だけの楽章第1~第3楽章は1895年3月4日に初演されていますが、全曲初演は12月13日、マーラー指揮のベルリン・フィルでした。まあ、こういう曲ですから反応は様々賛否両論だったようです。

第1楽章の冒頭から暫くはコンバスの独壇場。第1主題が出てきても蹴散らして別のメロディを弾くわけです。第3楽章のスケルツォもトリオの部分は裸になって・・・しかも2divの掛け合いという難しいところがあったり・・・。でも、個人的に好きなのはやっぱり後ろの2つの楽章です。特に第4楽章が好きです。殆ど弾くところはありませんけど。(パート譜は、わずか4段、音符が書かれているのは15小節だけ)声量豊かなアルトのソロをじっくり聴くには音符が無い方が良いです。このアルトのソロも音域が低いので聴かせるのは結構難しいみたいですね。もっとも、この第4楽章は、「子供の不思議な角笛」の「原光」をそのまま使ったものですから、じゃぁ、「角笛」を聴けば・・と言われるかもしれませんが、この長い曲の中で聴くのが良いのです。

残念ながら、私が演奏したのは4弦の時代。1オクターヴ上げてはいけません、とドイツ語で書かれたマーラーの指示を無視して弾いていたので、5弦で弾きたいですね。

というわけで短い第4楽章だけです

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