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2010年9月22日 (水)

今日の音楽 9月22日 サンライズ・サンセット

1964年9月22日は、ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」がニューヨークのインペリアルシアターで初演された日です。「屋根の上のヴァイオリン弾き」はその後1972年7月2日まで3242回の大ロングランの公演が続いた名作のひとつでした。日本でも初代の森繁久弥から始まり現在まで1967年から公演が続いています。

私が親と一緒ではなくて友人と見に行った初めてのロードショーが、映画版の「屋根の上のヴァイオリン弾き」なので、非常に思い入れの強い映画のひとつです。日比谷にあった有楽座でした。

物語は、ウクライナの小さなアナテフカ村に住むユダヤ人テビエが、そのしきたり(Tradition)を守ろうとする気持ちと、時代の流れの中で変わっていく娘たちとの間に入り、徐々に新しい風に理解を示していくという家族愛と、ロシア人によるユダヤ人迫害という背景を描いたシリアスな作品です。「屋根の上のヴァイオリン弾き」は、古代ローマの皇帝ネロがユダヤ人大虐殺があった時逃げ惑う群集の中で屋根の上に登ってヴァイオリンを弾いていた男がいたという故事を描いたシャガールの絵にヒントを得たものでユダヤ人の不屈の魂の象徴だそうです。

このミュージカルの中で、最も有名な曲が、テビエの長女ツァイテルと仕立屋のモーテルの結婚式の場面で歌われる「サンライズ・サンセット」

内容は、
昔私がおんぶしていた女の子、遊びに熱中していた男の子、いつの間に大きくなったんだろう。いつの間にか美しくなり、いつの間にか背が伸び、彼らが小さかったのはつい昨日のことのようだ。
日は昇り、日は沈む 時の流れは速く タネは夜通し成長しひまわりへと育っていく
日は昇り、日は沈む 年月の流れは速く 幸福や悲しみの中で季節は移ろっていく

というような内容の曲です。

 

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