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2010年6月10日 (木)

今日の音楽 6月10日 トリスタンとイゾルデ 前奏曲と愛の死

1865年6月10日ミュンヘンの宮廷劇場で、オペラ史上の大きな転換点となる作品が初演されました。ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」、完成から6年後の事でした。

ワーグナーとその音楽については、ワグネリアンと言うところまで行かなくとも、非常に詳しく、こだわりを持っている方が少なからずいらっしゃいますので、ワーグナーだからという特別な思い入れも無い私ごときは語るのはやめておきますが、調性の曖昧なトリスタン和音によってはじめられる前奏曲は、この後の多くの作曲家に影響を与えました。ドビュッシー、ラロ、フャリャ、ベルク・・・・

という事で、やっぱり「前奏曲と愛の死」ですね。特に最後にイゾルデが歌う(勿論、オケのみの演奏では歌はありませんけど)愛の死は、ワーグナーの中で最も感動的な曲のひとつだと思ってます。

名盤は・・・・わかりません。私が最初に聴いたのはクレンペラーのフィルハーモニア管のレコード。まだ、トリスタンを知らなくて「タンホイザー序曲」目当てで買ったワーグナー管弦楽全集の第1巻。リエンチとかオランダ人、ローエングリンなどが入っている2枚組でトリスタンは最後に入ってました。なにしろ、ローエングリンの第3幕への前奏曲の次に入っていたので、ボリューム絞った為に前奏曲の頭の部分が聴こえずいつ始まったのかもわからなかった。で、最後の波がうねるような音楽で、ただただ感動しました。。。
歌つきで、ワーグナー歌いのスペシャリストのひとりヴァルトラウト・マイアーのメゾ・ソプラノ、(指揮もオケも不明)で、イゾルデの愛の死です。

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