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2010年5月14日 (金)

今日の音楽 5月14日 フィンガルの洞窟

昨日に続いてメンデルスゾーンになってしまいました。

フィンガルの洞窟は1832年5月14日ロンドンで、「真夏の夜の夢」の序曲と一緒に初演されています。
初演当初は「孤島」という一般名詞のタイトルがついていたそうですが、初演後の改訂時に「ヘブリディーズ諸島」というタイトルに直したそうですが、日本では「フィンガルの洞窟」が一般的ですね。「フィンガルの洞窟」はスコットランドのヘブリディーズ諸島のスタファ島にある玄武岩の海岸洞窟で溶岩が冷え固まり縮んでいく際に六角形の角柱群に割れ、長い浸蝕作用で今のような形になったそうです。

第1主題の波が打ち寄せる描写、第2主題のチェロの朗々として響きは広い海が目に見えるように描写された、メンデルスゾーン嫌いのワーグナーも絶賛するような素晴らしい作品・・・・ですが、超難しくてイヤな曲です。
今までで最も弾けなかった曲、という印象が残っています。他の楽器も難しいらしいですね。

ちょっと前にウチのオケで「スコットランド」が候補曲に上がっていましたが、「フィンガル弾いた事ある? あの曲が3倍の時間あるぐらい難しいゾ」と言って降ろさせてました(笑)

お奨めは、カラヤン盤 と言いたいところですが、今日はクレンペラーの誕生日でもありますので、クレンペラー指揮のフィルハーモニア管なんていかがでしょうか

You Tubeはアバド指揮ロンドン響です。

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