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2010年4月29日 (木)

今日の音楽 4月29日 ブリッグの定期市

音楽家というものは、あまり裕福では無いというのが昔からの相場だったのですが、たまにメンデルスゾーンのように大金持ちの家に生まれた方もいらっしゃったようで・・・・20世紀前半に活躍した指揮者 トーマス・ビーチャムは1879年4月29日にビーチャム製薬(現:グラクソ・スミスクライン)の御曹司として誕生)(wikiでは4月27日生まれになっていますが、間違えのようです)

財力を使ってオーケストラを作ったり、自腹を切ってロイヤル・オペラハウスでマイナーなオペラを上演したり、イギリスが生んだ最後の偉大な変人と言われていたようです。バッハ、ベートーヴェン、ブラームスを三大退屈男と評したり(それでもこれらの作品は録音していますけど)、まーらー、ブルックナーの音楽を毛嫌いしたり、お金持ちらしい「言いたい事を言う指揮者」っていう感じですかね。それでも彼がイギリス音楽界に残した功績は大きかったようです。
中でも、ディーリアスの作品を積極的に取り上げています。
そんな中で、ブリッグの定期市を選びました。ディーリアスにしては派手めの曲で編成も大きいのですが独特の弦の使い方、基本的には静かな音楽で推移して、クライマックスを1ヶ所(または2ヶ所)持ってきて静かに終わる・・・という、ディリアスの世界がわかると思います。

今日は、このほかにズビン・メータ、マルコム・サージェントという指揮者の誕生日。指揮者の特異日という事でしょうか。
ラトル指揮ベルリン・フィルで後半です。

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