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2009年10月31日 (土)

パイオニア交響楽団第20回定期演奏会のご案内5 コッペリア その3

2曲目はワルツです。
ワルツと言っても、ウィンナワルツよりもう少し優雅でテンポも遅め。通称スワニルダのワルツと呼ばれている曲です。スワニルダが、人形とは知らずコッペリアの気を引こうとして踊るワルツです。バレエの最初の方に出てくる曲で、まさかその後コッペリアが自分の恋敵になってしまうとは露とも知らずに優雅に踊ります。

この曲の主旋律はレガートによる優雅な前半とストップの効いたスタッカートによる後半というフレーズで出来ています。こういう変化をワルツの雰囲気を損なわずに表現するためにはフレージングをきちんと考えて旋律を演奏する必要があります。1小節、2小節という短い単位で表現していくとギクシャクした一貫性のない音楽になります。譜面やスコアを眺めてフレーズの単位を考え、そのフレーズの中で強弱やテンポをとるというのは旋律だけでなくて、伴奏系も同じ。但し、頭打ち(各小節の1拍めに拍子をとるために演奏する。主に低音楽器が担当)は揺れることは許されませんけど・・・・

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