パイオニア交響楽団第19回定期演奏会のご案内 12
いよいよ明日が本番で、今夜はゲネプロでした。
今回のプログラムも難しい曲ばかりでした(まだ終わってないけど)
メインのシューマンの春は最初はグチャグチャでしたが、練習するごとに進歩が見られましたが、イタリア奇想曲は個人の技量が物を言うのでアマチュアにはハードルが少し高いかな、という感じ。モーツァルトは始めのうちは、一番まともだったけど、そこからが難しい。
で、直前の出来は
イタリア奇想曲 管楽器難しい、まだ吹けてない人もいる。弦楽器、楽器が鳴り切ってないので厚み不足。
モーツァルト39番 時々アンサンブルが乱れる個所あり。弦も弾き方が完全に統一できなかった。
シューマン 春 楽しい感じには仕上がっています。
後は気合と気持ちですね。
腰の持病に加えて数日前から肩と首が痛くて、万全の体調とは程遠いですが、出来る限りのパフォーマンスは発揮できるように頑張ります。
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