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2008年4月 9日 (水)

とある演奏会

先日、知り合いがエキストラで参加する演奏会に行かせて頂きました。
場所は、晴海のトリトンスクエアにある第一生命ホール。曲目はベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番とブラームスの交響曲第2番。

第一生命ホールは初めて行くホールですが、キャパ数百人程度の中規模ホール。ステージはベートーヴェンクラスの曲であれば十分な広さですが、客席全体が狭い。このような中規模ホールにありがちな事ですが、オケ全体で大きな音量が出ると音が回ってしまって粒立ちがよろしくない。
最近のホールは残響が長めに設計されているという事もあるのかもしれませんが、演奏する場合は音をくっきり演奏する必要があると思いました。

設立されてまだ数年で、団員数も少なくエキストラが多いオケなので、演奏内容の評価云々はやめておきますが、メインのブラ2はところどころ良い雰囲気のところもあり、弦楽器の個人の技術は低いレベルでは無いと感じました。が、なにぶんエキストラが多いので、アインザッツが合わない箇所が時々あったため気になりました。
自分が演奏する時のために非常に参考になったのが、特に弱音で出てくる場所。これの出だしが合わないと、躊躇している・・・合奏練習不足が露骨にわかってしまうと思いました。
ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番の冒頭はピアノ独奏から入り、それを受けてヴァイオリンが弱音で同じメロディを奏でるのですが、そこの入りがバラバラ。ああ、合奏練習が足りないんだな、と思ってしまいました。弱音の出だしほど気をつけなくては。

コントラバスは5本全員がエキストラでしたが、その割には結構まとまっていたと思いました。ベートーヴェンとブラームスも弾き分けられていたと思いました。

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