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2008年2月24日 (日)

オーケストラ エレティール第37回定期演奏会

今日は、強風吹きすさぶ中、カミさんとオーケストラ・エレティールの演奏会に行ってきました。場所は、ティアラ江東。ここで演奏会を聴くのはまだ江東公会堂という名前だった28年前(勿論改築前です)以来です。実は昨年の春に、ホールの抽選会に行って惨敗したので実際には1年前に行った事は行ったのですが・・・

プログラムは、ヨハン・シュトラウスの喜歌劇「こうもり」序曲、リヒャルト・シュトラウスの交響詩「ドン・ファン」、ブラームスの交響曲第1番。実は、リヒャルト・シュトラウスの曲をアマチュアで聴くのは初めてです。リヒャルト・シュトラウスの曲はワーグナーの後期の曲同様非常に難しい、音符の数は多いし、限界に近い音程は要求するし・・・初演の練習をしていたオーケストラから「演奏不能」とクレームをつけられたシュトラウス(シュトラウスは指揮者としても有名)が、「全部の音をきちんと弾く必要はありません」と言ったという逸話が残るほど演奏が難しい曲。それをアマチュアごときが弾いたものなんか聴けるか!と思っていたのが、一番の理由。
今回ウチのオケでも次回の曲の候補になっていましたが、上記のような技術的な理由で落ちた事もあり、アマチュアのリヒャルト・シュトラウスを聴いて見ようという気になっていました。

細かい事は別として、結構というか かなり良かった。アマオケのリヒャルト・シュトラウスも棄てたもんじゃない。動きの激しい場面だけでなく、静かな場面でもきちんとアンサンブルできていたと思います。

前プロの「こうもり」序曲は、弦楽器の音程と音のばらつきがちょっと目立ったかな。ワルツになったところは問題なく楽しく演奏聴けたんですけど序奏部がパート内でバラバラになる箇所があったのが残念でした。
ブラ1は、聴いた場所のせいかホールのせいか(ホールトーンが柔らかすぎて)第1楽章の緊張感が伝わってきませんでした。これは場所のせいかもしれません。1F後方です。
ティンパニがかなり大きかったです。カミさんは、「変だ」と言っていましたが、私は個人的には面白かったと思います。アマチュアの演奏では、こういうのって結構楽しみなんですよね。ウチのオケもこういう驚きネタ多いので・・・・。ブラームスはアマオケの大好きネタのひとつで、どの曲をとっても弾きがいがあります。しかも、メロディだけでなく、伴奏形までもひとつの楽器で完結させず楽器間の受け渡しになっていることが多いのでアンサンブルのしがいもありますネ。今日の演奏ではアンサンブルは良く整っていたと思いました。ただ、余計な音がちょっと多かったかな。

次はラフマニノフの交響曲第2番だそうです。最近結構人気ありますね。長大ですがとても良い曲。期待しております。

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