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2008年1月20日 (日)

西東京フィル ニューイヤーコンサート

今日は、西東京フィルハーモニーのニューイヤーコンサートにエキストラ出演してきました。場所は西東京市保谷にある こもれびホールという中規模ホール。収容人員が800人程度のホールで、シュトラウスのワルツ「春の声」、シューベルトの交響曲第8番「未完成」、ドヴォルザークの交響曲第7番というバラエティに富んだ組み合わせでした。
この3曲の共通点は、どちらかというとアンサンブルより旋律を聞かせる曲。こういう曲は、コントラバスでも随所に旋律が出てきます。(除く ウィンナ・ワルツ)

パイオニアのオケでも、数年前に合唱団とのジョイントのコンサートで、ウィンナ・ワルツを数曲演奏しましたが、ウィンナ・ワルツは概ねコントラバスは頭打ち。だいたい、木管と1stヴァイオリン、チェロが旋律を受け持ち、内声と言われる2nd ヴァイオリンとヴィオラが後打ちの「チャッチャ」を引き受けるという事で、美味しいのは旋律楽器だけ。頭打ちは非常に重要!と言われたって、美味しくないことには変わりありません。

未完成は、ご存知の通り2つの楽章だけしか完成しておらず、その2つの楽章も非常に繊細で神経を使う曲です。第1楽章の冒頭のチェロとコントラバスで演奏される動機は、非常に低い音域で演奏されます。今まで、「未完成」は2回演奏しましたが今回は初めて五弦での演奏になるため、1オクターヴ上げる必要が無いのは良いのですが、まだ一番下の弦が鳴りきりません。特に、ゴ~という音ではなく、繊細なメロディとして鳴らすところまで行っていないのが自分としては非常に残念ではありました。

ドヴォルザークの7番は、私の好きな曲のひとつです。特に第2楽章の素朴な美しさは心が洗われる想いがします・・・が、演奏するには難しい曲です。第3楽章のリズムの取り難さと第4楽章の異常に高い音とやたらに飛ぶ分散和音。しかも、ブラームスやドヴォルザークはコントラバスをかなり酷使します。元々、オケを支える重低音を出すのは得意な楽器なのですが低すぎてはっきりしない音を根音として使うとモヤモヤした感じになってしまいます。ベートーヴェンやモーツァルトは1オクターヴ上をチェロが弾くため本来の意味の支えで済むのですがブラームス、ドヴォルザークはオクターヴ上にあるべきチェロの音が無くてベースが低いところで蠢く事が多いのです。

今回のオケでは、チェロ8本のところをベース4本でしたので非常にキツカッタ。案の定ステリハでは低音が聴こえにくいという指摘を受け、本番では1ランクアップ。とてもくたびれました。

エキストラの分際で、偉そうなことは言えませんが、1回目の練習の時はかなりバラバラでどうなる事かと思いましたが、このオケ比較的音程に対する感覚が良いようなので、アインザッツさえ揃えば、かなり良い演奏を聞かせる事が出きると感じました。音の質も悪くないし・・・

うちのオケに比べるとこじんまりしてはいますが、それはそれで別の良さがあると思います。これからも頑張ってくださいね。

2008年1月13日 (日)

更新情報 1/12分

ベーシストの休日1月13日の更新情報です。

モーツァルトの「フランス歌曲 おかあさん聞いて」による12の変奏曲を弦楽合奏に編曲したものをアップしました。この曲は原曲はピアノ曲で、「きらきら星による12の変奏曲」として有名な曲です。

この曲は、ピアノでも中級程度の力があれば何とか弾く事ができる曲ですので、比較的単純な曲です。その為に合奏曲にアレンジしてもあまり聴き映えがしないと思ったのですが、変奏曲というのは結構アレンジが面白いので楽器を弦楽器に限定すれば、それなりの物ができると思って始めました。

ピアノ曲のアレンジで最も苦労するのが、左手の動きの早いフレーズです。フルオケの場合はファゴットに吹かせる事ができますが、弦楽合奏の場合主にチェロになってしまい、動きに限度があります。さらに低い音域の時はコントラバスになりますが、楽器の特性上現実的にはそれ程早い動きは期待できません。

この曲は、そういう意味では中級者でも弾けるので、それ程難しい動きはありませんのですんなりとアレンジする事ができました。

2008年1月 4日 (金)

2008年 今年やろうと思う事

おけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

年初頭にあたり、今年やろうと思っている事を書きます。
全部できるかどうかは、わかりませんが・・・・

まず、演奏活動の方。現時点では、自分のオケ、エキストラを含めて1月、3月、10月、11月に演奏会に出演する予定です。1月はエキストラなのでご案内はしませんが、ドボルザークの交響曲第7番、シューベルトの未完成など、3月はパイオニアオケでベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」など、10月はパイオニアオケとパイオニア合唱団のジョイントで、グノーの聖チェチーリアのためのミサ曲他、11月は曲目未定です。

ホームページの方は、MIDI素材としてアップしているデーターをMP3でもダウンロードできるようにしようと思っています。
理由は、通信インフラが整備されてきてBGMにMB単位のデーターを使用しても問題無くなって来ているため、MP3に対する要望が多くなってきている事。それからこちらで作成しているGS環境の音を忠実に再現するためにはGMでは不可能な事です。
現在、MIDIのGSとオルゴール音のデーターをMP3に変換する作業をやっております。方法としては、外部音源を使用している事を考えるとリアルタイム録音が最適という考えで実際にMIDI音源で再生したデーターを再度パソコンに入力させてMP3録音させる方法を行っているため、変換ソフト使用などのフルデジタル処理に比べて非常に時間がかかっています。

DTMのデーターとしては、今とりかかっているメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」に加えて久々の協奏曲を考えています。弾けないピアノの協奏曲をやるか、弦楽器の協奏曲をやるかまだ決めていません。ピアノ協奏曲だったらラフマニノフかシューマン、弦楽器の協奏曲だったら、チャイコフスキーのロココかサンサーンスあたり。その合間に製作する小品は全く未定です。アレンジ物も引き続きやっていきます。

どこまで出来るかわかりませんが、今年もよろしくお願いいたします。

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