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2007年8月25日 (土)

更新情報8/25

ベーシストの休日 8月25日更新情報です。

今日は、ワーグナーの歌劇「リエンツィ」序曲をアップしました。
「リエンツィ」という歌劇はワーグナーの初期の出世作。オリジナルは4時間半を越える超大作なので現在はカットされて2時間半程度で上演されるそうです。まだ、国王にへつらう姿はなく、この歌劇も題材は民衆の支持によって護民官となったローマの英雄リエンツィが貴族の姦計や民衆の裏切りにより没落していくという話し。

ワーグナーの管弦楽曲は、後期の「指環4部作」「パルジファル」などはワーグナーチューバなど特殊な楽器が登場したりするために、なかなかアマチュアでは扱いにくいですが、「マイスタージンガー」「タンホイザー」「ローエングリン」「さまよえるオランダ人」などはアマチュアオケでよく扱われ曲を多く含んでいます。「リエンツィ」はこれらの曲よりは知名度は低い上、ワーグナーらしさという点ではまだ未完成の部分があり、どちらかというと後期ロマン派音楽の延長線上という雰囲気のため、あまり人気は高くありません。

コントラバスにとっては、ワーグナーの曲は面白いかつまらないか かなり極端です。演奏していて面白くないのは「オランダ人」序曲、「タンホイザー」序曲、「ローエングリン」第1幕への前奏曲など。面白いのは「マイスタージンガー」の前奏曲、タンホイザーの行進曲、そしてこのリエンツィの序曲です。
トランペットのクレッシェンドの長い音と、弦楽器のかけあいからはじまり、基本的には2つのメロディが綾なして進んでいく曲で非常に伸びやかで、ワーグナー音楽の片鱗は覗かせている曲。個人的に好きな曲なので、「マイスタージンガー」の前奏曲に続いて2曲目のワーグナー作品としました。

次のオーケストラ曲は、小曲と新世界より 以来の交響曲をやろうと思っていますがまだ決めていません。
小曲は、エルガーの「愛の挨拶」を作成中です。

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