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2007年6月28日 (木)

B級名曲グルメ4 ルクセンブルク伯爵のワルツ

作曲者のレハールは、言わずと知れた20世紀のウィーン風オペレッタの大家。代表作は「メリー・ウィドウ」だがオペレッタだけでも18曲の作品を書いている。父親はドイツ人、母親はハンガリー人でウィーン子では無いが、ウィーン風のどことなく優美でウィットに富んだ作品が多い。

このルクセンブルク伯爵のワルツは、オペレッタの「ルクセンブルク伯爵」の中のワルツ。導入部こそ短調だが、ワルツに入るとメリーウィドウワルツ同様、優美な旋律の連続である。彼の作品の特徴はクライマックスでも優雅さを決して損なわない事。ヨハン・シュトラウスのように次々から新しいワルツの旋律が出てくるというわけでは無いが、それでもウィンナーワルツの特徴を出し、いくつものワルツを合体させた作品である。若干中だるみの感があり、6分という時間がちょっと長く感じられてしまうのは残念である。
また、コーダが極端に短く、ワルツからわずか5小節のコーダがついているのもちょっと唐突の感は否めない。

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