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2007年6月 9日 (土)

更新情報 6/9

ベーシストの休日更新情報です。

ドボルザーク作曲 交響曲第9番ホ短調op.95「新世界より」第4楽章をアップしました。
ようやく完成です。作り始めたのが1月ですから5ヶ月かかりました。予定より2ヶ月余分にかかってしまいました。特に第3楽章と第4楽章の間が2ヶ月空いてしまいました。
特に第4楽章が難しいとか長いという事ではなかったのですが、原因は2つ。
ひとつは、私の勤務開始時間が9:30から9:00に早まった事。6時ちょっと前に起きて犬を散歩に連れて行って、帰ってから新聞を読んで、だいたい7時から8時15分くらいまで朝食や着替えの時間を挟んだ時間正味50分ぐらいが作成時間だったのですが、7:50ぐらいに家を出る時間が早まった為に正味30分ぐらいに短くなってしまった事。もうひとつは、イベントがあったり演奏会が近づき練習が増えたので土日が使えない事。

で、何とか完成した第4楽章は、金管の活躍が多い楽章。Midiの場合の落とし穴は、金管楽器の音量が実際の金管楽器に比べると遥かに小さい事。スコアなどでは、木管や弦がfffでも金管だけはffなどと記譜されてバランスがとられているのですがMidiでは全く逆。特に音域の高いフルートやオーボエが、トランペットやホルンの中音域やトロンボーンの低音域を消してしまう程大きく聴こえてしまいます。その為スコアと異なるダイナミクスを指定してあげないと金管のソロが木管の和音に消されて全く聞こえない。
そのため、この楽章のトランペットやホルンのffのメロディの場面ではヴェロシティ(vel)やヴォリューム、エクスプレッションを全て最大にしないと迫力が出ない箇所が数箇所あります。そこでもうひとつ困るのが、そんなところでアクセント記号がついている音がある場合。もうこれ以上強い音は表現できない。仕方が無いので相対的に伴奏の音を小さくしなければならない。一箇所音を小さくするとその前後にあるpやppの場所とバランスが取れなくなる・・・・というループにハマってしまいます。

という事で、若干ダイナミックスや音のバランスに不満なところがありますが、今はご勘弁を

そうは言っても、大好きな曲。気合を入れて作りましたので、是非全楽章聞いてください。

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