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2007年4月18日 (水)

関西旅行 ユニバ編番外編

TDRとUSJは東西のテーマパークの雄としてよく比較される。
私は「本来の意味でのテーマ・パーク」という事を考えると、単純な比較をする事には疑問を感じた。
TDLは数知れず、TDSも3回行っているが、USJは初めてなので(ハリウッドは1回行っているが)偉そうな事は言えないが、そう感じた。

TDRとUSJの最も大きな違いは、TDRが夢の世界を表現している事に対してUSJは現実の世界であるという事。TDRは自分の体験とは隔絶した別世界であるが、USJはかつて見た映画の世界を蘇らせるという事であろう。TDRは過去の体験とは関わりが無いために、より多くのゲストが楽しむことができる。USJは過去の映画体験が無い人でも楽しめないことはないのであろうが、基本的には映画を見ていないと十分に理解することができない。アメリカではMGMやユナイテッドのテーマパークがいくつもあり、皆成功しているのだが日本でUSJが苦戦しているのは映画人口の少なさと多くの映画が一過性のものとして捕らえられているからであろう。ハリウッドのユナイテッドスタジオは文字通り映画の聖地ハリウッドにある、従来から使用されている撮影スタジオをそのまま使用しているが、日本ではそれを模したとしても、それは作り物であり撮影に使われているセットでは無いこと、キャラクターとして使われている映画の数々の対象年齢が限定されている事などが上げられる。

賛否両論があるようだが、テーマパークとして生き残るために、USJはユナイテッド映画と無関係のキャラクター「キティ」が採用されたり、「ハリドラ」のように全く無関係のアトラクションを創設している。これが是か非かはわからないが、中途半端の感は免れない。映画ファンとしてユナイテッド・スタジオ・ハリウッドの日本版として行った場合残念ながらちょっとガッカリするかもしれない。

またTDSが苦戦している事と同じ原因=小さな子供が乗ることができるアトラクションが少ない で同様に苦戦もしている。
この春、USJはいよいよ株式を上場し一般客の審判を受ける事になった。今後の発展を祈って番外編を閉めたいと思う。

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