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2006年9月19日 (火)

コントラバスの不思議(3)

毛で弦をこすって音を出すといっても、毛の摩擦力が弱いとスカスカの音になってしまう。特に新しい毛の場合しばらくは音が出しにくい。(かなり引き込んだ毛も音が出しにくいが、これはいつまで弾いていても改善されないので論外!早く毛を帰るべし)。
松脂というものをご存知だろうか。松脂、英語ではロジン、といえばわかると思うが、野球でピッチャーがマウンド上で使っている滑り止めと同じ、「滑り止め」である。スポーツで見る松脂は粉状になっているが、楽器用の松脂は固体である。ヴァイオリンやヴィオラの松脂は固体だが粘り気があまり無くサラサラしている。コントラバスの松脂はサラサラしているものもあるが、多くのベーシストは粘り気のあるものを使っている。ヴァイオリンなどに比べると弦が太いため、より摩擦力が必要だからである。

特に、アマチュア奏者は松脂に頼る傾向が強いようである。昔は、ベーシスト間の間で、「ヤニ貸してくれ」というと「松脂を忘れたので貸してくれ」ということであり、「ヤニをくれ」というのは「タバコを恵んでくれ」という事だった(T▽T)
なぜ、アマチュアが松脂に頼るかといえば、単純に毛替えを頻繁に行う財力が無いからというのはホントかどうか。。。。

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