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2018年2月26日 (月)

今日の音楽 2月26日 高い丘の歌

ディーリアスの「高い丘の歌」は1920年2月26日にコーツ指揮のロイヤル・フィル、フィルハーモニー合唱団の演奏でロンドンのクイーンズ・ホールで初演されました。

この曲の合唱は主に歌詞をもたずに響きを支える形のヴォカリーズになっています。ディーリアスの作品の中でも評価の高い作品で風景そのものが音楽を生み出すという考えで作られています。合唱の他にソプラノとテノールの独唱も加わっており、ただただ自然のみを見つめた純粋な音楽です。

2018年2月25日 (日)

今日の音楽 2月25日 ゴー・オール・ザ・ウェイ

ゴー・オール・ザ・ウェイ Go All the Way  ラズベリーズ 1972年Billboard年間チャート第33位最高位5位

ラズベリーズはエリック・カルメンを中心としたロックバンドで、クラシカルなサウンドが特徴だが、バンドとしては決してバラード調ではなくしっかりしたリズムを持つ曲を多く発表しています。

ラズベリーズの個人的な推薦曲
①ゴー・オール・ザ・ウェイ Go  All the Way 1972年Billboard最高位5位・・・2枚目のシングルで、ブレイクしました。
②レッツ・プリテンド  Let's Pretend  1973年Billboard最高位35位・・・途中でルパートするなどクラシカルな技法が取り入れられています
③明日を生きよう I Wanna Be with You 1972年Billboard最高位16位・・・とてもポップな曲
④トゥナイト Tonight  1973年 Billboard最高位69位
⑤オーバーナイト・センセーション Overnight Sensation  Billboard最高位18位・・・最後のチャートイン曲

2018年2月24日 (土)

今日の音楽 2月24日 交響曲第3番(ハリス)

ロイ・ハリスの交響曲第3番は1939年2月24日にクーセヴィツキ指揮ボストン交響楽団の演奏で初演されました。

ロイ・ハリスはUCBで学んだ後コープランドの推薦でパリへ留学しナディア・ブーランジェに師事しました。帰国後作曲した交響曲第3番は絶賛され、最終的には番号無しのものを含めて18曲の交響曲を作曲しています。

交響曲第3番は5つの部分に分かれる単一楽章の曲です。悲劇的-叙情的-田園風と変わっていきフーガの後にドラマチックな展開という構成です。

2018年2月23日 (金)

今日の音楽 2月23日 10の前奏曲(ラフマニノフ)

ラフマニノフの10の前奏曲op.23は1903年2月23日にモスクワで初演されました。

ラフマニノフは、かつて浅田真央さんが使用した「鐘」と呼ばれる嬰ハ短調の前奏曲op.3-2の他に単独の曲が3曲と、作品番号23の10の前奏曲集、作品番号32の13の前奏曲集を作曲しています。

10の前奏曲集は有名な第5番ト短調の行進曲風(プレリュード・マーチ)を含む曲集で、嬰ハ短調の作品と13の前奏曲を合わせて全ての調による24の変奏曲を形成しています。これはショパンの24の前奏曲に倣った物です。

もっともこの10の前奏曲集を作曲する段階ではこのような構想は無かったようですが、「音の絵」と並んでピアニスト&作曲家ラフマニノフの代表作と言われています。ピアノのヴィルトーゾであるラフマニノフの作品ですから勿論演奏は非常に難しいもののようです。

2018年2月22日 (木)

今日の音楽 2月22日 サテンの夜

サテンの夜 Nights in White Satin ムーディ・ブルース 1972年Billboard年間チャート第32位(最高位2位)

ムーディー・ブルースはイングランド出身のプログレッシブ・ロックの草分け的な存在として知られています。いち早くメロトロンを取り入れてシンフォニックなサウンドを作り上げています。コーラスも非常に美しいバンドです。

サテンの夜は、2枚目のアルバム「デイズ・オブ・フューチャー・パスト」からのシングルカット曲です。

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